いろいろあるからあつまる
昨晩は本当に憂鬱で、でも引越しの準備すこししとこーって薬を舐めながらバタバタしていた。案の定へろへろ。
入院の荷物もあらかた揃えられた。寝巻きのズボン以外は。入院着借りたがな。
傾眠がひどすぎて、というかふだんから起きれなさがすごく、寝すぎるからという理由で異性と別れたこともある。
んで、今日もタクシーこのくらいに呼ぶかな?って時間に起きて、母に色々と頼み事があったから待ち合わせをしていたけど、現れんし連絡も出ないしでマンションにきてくれてたみたいだけど、インターホンにまっっっったく気づかなかった。
何回か着信がきてやっと起きて。
かーちゃんごめん。
もう病気のこととか、夫含む家族に頼らんようしようと決めていたけれど。制度がそうさせない。
費用の支払い連帯保証人とか、緊急時連絡先とかね。
メンタルがあかんくて診察どころではないけれど、都度サポートをできたら幸いですと看護師さんに伝えたし、多分これからリエゾン的な展開をしそうな問診があった。
でかい病院はロナルドレーガンみたいでかっこいい。前は母艦は人体だなーって思った。あの壮絶さと地階で人が蠢いて、アホみたいに繊細である。
そして今日のごはんも美味しかったのである。